はじめてのFXは、短期売買を繰り返す!
みなさんも、某アイドルグループの女優さんやボルダリングCMを見たことがありますよね。
これらは、すべてFX会社が行っているものです。
このように、FXは身近なところで紹介されています。
そして、ネットサーフィンをしているとさまざまなFX会社の広告が表示されるでしょう。
これだけ紹介されていれば、興味を持ってしまうのも仕方がないです。
このような人が、利益をあげるためにはどのような取引をすればよいのでしょうか。
①:長期的にポジションを持って、スワップポイントを目的とした取引手法
②:数分や数時間で買う→少しでも利益が出たら決済→利益を確定する
基本的には、この二つの方法があります。特に初心者におすすめしたい取引が②の短い時間での取引です。
ここでは、短期的な取引について具体的な方法を紹介します。
まずは、1000通貨から取引をスタートすること
短期間のFXの取引では、「通貨単位」を小さくすることが大切です。
例えば、1万通貨で取引していると下落すれば数分で1000円以上のマイナスになります。
私も、はじめてFXをスタートしたころは1日で1万円程度のマイナスになってしまいました。
このときの通貨単位が1万通貨でした。これだと、はじめてFXを行っていた人はパニックになってしまい冷静なトレードをすることは難しいでしょう。
そして「いつかはマイナスを取り戻す」と甘い予測を立ててしまい損失を拡大するでしょう。
そのため、小さすぎず損失も数百円単位で収まる1000通貨で取引しましょう。
そうすれば、「損しても数百円だから」と安心して取引が行えます。
さらに、利益を得るために大切な「ロスカット」がスムーズとなります。
ここで、大切なのは利益が出ていたら出来るかぎり利益を伸ばしましょう。
マイナスについては、3桁台になればロスカットをして損失を抑えましょう。
また、利益を確定する目安は1回の取引で20~30pips(レートやスプレットで使われる数字です)であれば良いでしょう。
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